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地方・田舎暮らしほど格安SIMイオンモバイルで大きく節約!

更新日 : 2020/12/20
イオンモバイルイメージ

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悩む人
地方で給料が安くて生活でいっぱいいっぱい。お小遣いが全然たりません。
支出の中で大きな割合のスマホ代を少しでも節約して、いくらか捻出できないだろうか悩んでいます。
僕は、キャリアのスマホを格安SIMイオンモバイルに乗り換えて、毎月5,000円は節約できました。
その経験を踏まえてキャリア携帯から格安SIMイオンモバイルへの乗り換えを解説します。
答える人

イオンモバイルに乗り換え3年間の節約合計 約20万円

節約額

僕の契約したイオンモバイルのプランの1ヶ月は使用料は「1,245円(500MB繰り越し有、通話をしなかった場合)」

キャリアスマホとの差額は月に「5,755円」年間「約69,060円」の節約です。
単純に月にお小遣いが「5,000円」アップした計算になります。

これまで約3年ほど使っているので、「約20万7,108円」の節約です。

イオンモバイルなら対面で安心て契約できる

格安SIMは今では、かなりメジャーな存在になりました。
しかしながら、初めての格安SIMとの契約、乗り換えともなれば、誰でも不安がつきまとうものです。

多くの格安SIMの会社は、オンライン申し込み、もしくは家電量販店での代理契約になので、気後れしてしまいます。

でもイオンモバイルなら、全国200店舗以上のイオンで対面契約・サポートしてくれるので非常に安心です。(オンラインの申し込みもOKです)

イオンモバイルのプランは細分化されている

イオンモバイルの料金プランは、数百円から用意されているので、ほとんど通話しない方からヘビーユーザーまで無駄なく自分の使用スタイルにあわせて契約することができます。

それに使用頻度が変われば、ホームページから簡単に次の月からのプランを変更できます。

2台持ちも可能です。

出張や仕事とプライベートのスマホを分けたい、
メインはソフトバンクキャリアのままで、山間部に行くのでdocomo回線のスマホが待ちたい、
などの理由で、もう1台スマホが欲しくなることがあると思います。

イオンモバイルは、一番安いプランで1,000円程度で準備することができるので、気軽に複数台を所有することができます。

しかも、最低契約年数(しばり)がないので、数ヶ月で解約しても違約金が発生しないので利用しやすくなっています。

スマホはどうする!?

イオンモバイルで使うスマホの準備
  • イオンモバイルでアンドロイドのスマホを購入
  • iPhoneをSIMロック解除して使う
  • docomoかauで販売されているスマホ(中古)を用意する
  • SIMフリーのスマートフォン(解除)を用意する

僕は、ソフトバンクからの乗り換えなので使っているiPhoneはそのままでは使えません。

新しく、イオンモバイルでアンドロイドのスマホを購入するか、
使っているiPhoneをSIMロック解除して使うか、
docomoかauで販売されているスマホを用意するか、
SIMフリーのスマートフォン(解除)を用意するかなんですが、

僕は中古のdocomoのiPhoneを用意しました。

イオンモバイルでiPhone

iPhoneイメージ

iPhoneを使いたい方はたくさんいると思うのでまとめておきます。

イオンモバイルでもiPhoneは、どの世代のiPhoneでも問題なく使えます。

イオンモバイルは、「docomo」「au」回線のSIMを使えるので、「docomo」「au」で購入したiPhoneならSIMロック解除しなくてもそのまま使用することができます。

ソフトバンクのiPhoneは「SIMロック解除(手数料が必要)」を行えば使用することができます。
もちろん、Appleで購入できる「SIMフリー」のiPhoneも使用できます。

イオンモバイル(格安SIM)のデメリット

イオンモバイル(格安SIM)のデメリット
混雑する時間帯に繋がりにくくなることがある。
キャリアの回線を分割して使用しているためです。しかしながら、都市部と違って地方は混雑するレベルが低いのスピードの低下を意識することはありません。
クレジットカードのみのお支払い
格安SIMでは、口座引落ができないブランドの方が一般的です。クレジットカードを持っていない場合は、年会費無料のクレジットカードあるので(イオンクレジットカード等)用意しておいてください。
iPhoneの販売がない
iPhoneの販売を行っていないブランドがほとんどですが、ブランドで買わなくとも販売店でSIMフリーかSIMロック解除したものを用意すれば使用できるので心配無用です。
※楽天モバイルの話になりますが、楽天モバイルiPhoneに対応していないので注意が必要です。
独自メールアドレスがない
キャリアの場合は、「○○○@docomo.ne.jp」「○○○@softbank.ne.jp」等のキャリアメールアドレスがありますが、イオンモバイルの場合はありません。
しかし、GMAILやiCloud等フリーアドレスを準備すれば特に問題ありません。(PC用を使う)

イオンモバイルSIMカード代金(事務手数料相当額)

SIMイメージ

契約時にSIMカード代金(事務手数料相当額)3,000円が別途かかります。

しかしながら、このSIMカード代金(事務手数料相当額)3,000円は、
度々行われている「キャンペーン」で「1円」や「割引」になったりすることがあります。

キャンペーン期間中は狙い目です。

地方で格安SIMならイオンモバイルをおすすめまとめ

はじめての格安SIMと聞くと安くなると言われても契約するのに不安になってしまうと思います。

特に、オンラインでの申し込みとなると尚更です。

イオンモバイルを特におすすめするのは、全国に200店舗以上あるイオンで契約できたり・サポートを受けれたりできるからです。

WEBになれた方なら、オンラインで申し込みOKですし、なんとなく不安な人は実店舗でレクチャーしてもらうことも可能です。

そしてなんといっても一番の安心な理由は、「イオンブランド」だからです。

キャリアの携帯電話の契約と違って、最低契約年数(しばり)がなくて、不要になったらすぐ解約できるので安心して申し込む事ができます。

安心して申込めて、相当な額の節約になるのでかなりオススメです。

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